関西のパワースポット

日本有数のパワースポット・大神神社は日本最古の神社

投稿日:2016年12月24日 更新日:

この記事の所要時間: 439

奈良県桜井市にある大神神社は、日本最古の神社として知られ、紀元前から続く数々の神話が記録されている日本有数のパワースポットです。広い境内には日本の歴史と霊気が感じられる場所がいくつもあって、こちらにお参りすれば神秘的なパワーを体内に取り込むことができるでしょう。

大神神社がパワースポットたる所以

大神神社
まず、大神神社の象徴的なスポットとして知られるものの一つに、32mもの高さを誇る巨大な大鳥居があります。車やバスで参拝する場合は、この鳥居のそばを通ることになるので、大きな鳥居をまじまじと見ることができます。この大鳥居から徒歩で5分程度歩くと、二の鳥居にたどり着きます。この辺りから大神神社の参道となります。道の両側は鬱蒼とした森となっている神秘的なゾーンで、長い参道が森を貫いています。この道を歩いて行くだけでも、パワースポットの霊気がひしひしと感じられます。

鳥居の近くでは、これから参拝する人や、参拝を終えた人が一礼をしている姿を、あちこちで見かけます。こういう光景を見るたびに、大神神社は信仰心の篤い人が真剣な気持ちで訪れる神社だということがわかって、心が清められるような気分になってきます。

参道が行き着いたところに拝殿があります。大神神社は本殿がない神社として知られ、背後にある三輪山が御神体となっています。そのため、拝殿からお山に向かってお祈りをすることになります。また、拝殿の近くにある巳の神杉という大きな杉の木は、大物主大神の化身の白蛇が棲むといわれている御神木です。参拝した人たちによって、蛇の大好物とされる卵がいくつもお供えされている光景を見ることができます。

大神神社のパワースポットや見所はまだいくつもありますが、そちらは後で再び説明することにして、ここで大神神社の歴史について簡単に見ていきましょう。

大神神社の歴史背景

まず、大神神社がいつ頃創設されたかというと、あまりにも昔に作られた神社のため、確実なことはわかりません。しかし、紀元前一世紀ころに日本の国を治めていたとされる崇神天皇の時代に、様々な災難や疫病の発生を止めるために大神神社の御祭神の大物主神を祀ったところ、災難や疫病が止んで国が平定したという有名な言い伝えがあります。その後、日本書記や古事記などの古文書にも大神神社についての記述が見受けられ、日本有数の神社ということで、古来より圧倒的な存在感を持つスポットとして知られてきました。

また、大神神社は酒造りの神様としても知られていますが、それも由来は崇神天皇にまつわるエピソードから始まっています。夢の中で大物主大神からお酒を奉納するようにお告げを受けた崇神天皇は、高橋活日を掌酒にして、活日は一夜でお酒を作りました。このお酒を崇神天皇は臣下の者達と飲み明かしました。これ以来、大神神社はお酒造りの神様として敬われるようになりました。

ちなみに酒蔵の軒先に吊るされている、杉で出来た大きな球状の杉玉は大神神社が由来で、現在でも大神神社が多くの酒造業者に杉玉を授与しています。大神神社の拝殿と祈祷殿にも大きな杉玉が吊るされています。

そんな大神神社のスポットの中でも、最も神秘的な雰囲気を持つところが御神体の三輪山です。三輪山は明治時代までは一般の人の立ち入りは禁止されていたのですが、現在では入山料を払ってご祈祷を受ければ、山の中で写真撮影や飲食をしないというルールを守る人は三輪山に登ってお参りすることができます。

三輪山に登るには、まずふもとの大神神社の摂社の狭井神社で申し込む必要があります。ちなみに、狭井神社も様々な信仰を持つ有名なスポットです。狭井神社の境内にある薬井戸の湧き水は無料で飲むことができます。また、ペットボトルに入れて販売もされています。薬の神様としても知られていて、製薬関係の仕事に就く人たちの熱い信仰を集めています。

三輪山に登るには、三輪山参拝証の鈴のついたたすきを受取り、登山口から鬱蒼とした森の中を登って行きます。三輪山は標高は467mと比較的低いのですが、勾配がきつい山で、あまり軽い気持ちで登らない方がいい山です。山頂にたどり着くと、高宮神社と奥津磐座という岩が点在しているスポットがあります。なお、三輪山に登るのはあくまでも信仰のためであって、ハイキングではありません。靴を履いて登るのは失礼ということで、裸足のままで登山する人もいるぐらいの神聖な山なので、真摯な気持ちでお山に登って手を合わせる必要があります。

大神神社の魅力まとめ

大神神社まとめ
このように大神神社はその境内にいくつものパワースポットが点在している、日本有数の神社です。崇神天皇の祀りによって国のさまざまな災難が消えたことから、国造りの神様として敬われるだけでなく、農工商をはじめとするさまざまな産業や、健康、酒造、製薬、交通関係、縁結びなど、人間生活全般に対する守護神として、多くの人達の篤い信仰を集めています。

日本の歴史と共に歩んできた神秘のスポット、大神神社に一生に一度はお参りして、霊気を体験したいものです。

大神神社へのアクセス方法

【所在地】

〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422

【電話番号】

0744-42-6633

【アクセス方法】

電車の場合
JR桜井線(万葉まほろば線) 三輪駅より…徒歩5分
JR桜井線・近鉄大阪線 桜井駅 北口2番乗り場より…シャトルバスで約20分

車の場合
各方面からの車でのアクセス詳細はコチラをご参照下さい

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