占いの真意

小さい頃に見たテレビアニメ等が影響?女子が占いを好む理由とは?

投稿日:2017年10月22日 更新日:

占い好きの女子って多いですよね。きっとこの文をお読みの方の中にも、占い好きの方はいらっしゃるのではないかと思います。

なぜ女性は占いが好きなのでしょうか?実は、これには意外な理由があったのです。

「私ってどうしてこんなに占いが好きなんだろう」
「占い好きの女子の心理が気になる」

そんなみなさんのために、当記事では女子が占いを好む理由についてお話ししたいと思います。

幼少期の経験が影響?女子が占いを好む理由とは?

女子は占い好き

テレビアニメの影響

女子が占いを好む理由のひとつとして、幼少期に見たテレビアニメの影響が挙げられます。

たとえば、日曜日の朝の枠のアニメあるいは特撮ドラマを思い浮かべてみてください。戦隊シリーズと仮面ライダー。これはどちらかといえば男の子向けですよね。これに対して女の子向けのは、ちょっと昔なら「おジャ魔女どれみ」、今は「プリキュア」ですね。

レンジャー物と仮面ライダーとの共通点は、SFチックであるということでしょう。メカニックとさえ言えるかもしれません。何らかの機械、兵器によって変身する、敵と戦う。

小さい男の子は車とか新幹線とか、あるいはロボットとかピストルとか、そういう機械が好きなものです。だから〇〇レンジャーや仮面ライダーはいつの世も男の子に大人気であるわけです。

一方、おジャ魔女どれみやプリキュアはどうでしょうか。もうお気づきですね。この二つの共通点は、ジャンルがファンタジーであるということです。

マッドサイエンティストが作り上げた科学兵器によって変身する、といった類のものではありません。魔法という不思議な力によって変身・活躍をするのです。

SFとファンタジーの大きな違いは、その歴史性の有無でしょう。

SFでは、巨大な機械やシステムが登場しますが、作者はその起源をできるだけ詳細に説明しようとします。その機械が何を目的に、どのようにして創造されたのか。今の社会にどのような影響を及ぼしているのか。あくまで論理的に、科学的にというのがSFの基本的な姿勢です。

それではファンタジーはどうか。SFと比べてみるとこれが非常に面白いのです。ファンタジーにおいては、前提として「魔法が存在する」ことになっています。

いつどこで生まれたのかわからない不思議で強大な力、すなわち魔法が、科学によってその起源を説明できない形で存在しているのです。

説明できないものを説明する必要はありません。よってファンタジーにおいてはほとんどの場合、魔法の存在が大前提とされ、魔法がいつ生まれたかという歴史は重要視されず、それを「いかに使うか」に主眼が置かれます。

もちろんこれには例外もあります。たとえば貴志祐介さんの小説『新世界より』では、呪力という不思議な力が登場します。これは言い方を換えただけで、その実質は魔法です。

『新世界より』には、その呪力の起源への言及があります。第二次性徴期にある子供の発する不可思議な力が、作品世界の中で人類が自由に使えるようになった能力=呪力の起源であるというのです。

なぜそのような発想が出てくるのかというと、ポルターガイスト(家の物が勝手に動いたりする現象)の起こった家には、ほとんどの場合、第二次性徴期の子供がいたからです。

つまりポルターガイストは、子供が無意識のうちに「呪力」を発揮することによって引き起こされていた現象だというんですね。

それでは『新世界より』は一般に、どのジャンルに振り分けられるのかというと、SFです。

魔法はなぜ存在するのか、ここに着目し歴史を説明することで、呪力という魔法の存在に説得力が付与されています。これが『新世界より』をSFたらしめている一因です。

以上のように、SFとファンタジーの違いは、歴史的な説明を試みるか否かにあると言えます。ファンタジーにおいては、魔法が在るという前提のもと、お話が進んでいきます。

幼少期にアニメなどを通じてそのような不可思議な存在に触れ、魔法はあるかもしれないとすりこまれるからこそ、女子は占いを好むようになると言えるのではないでしょうか。

それはもちろん傾向的な話で、小さな頃からSFが大好きだったという女性は、たぶん占いなど信じないと思います。

なぜ在るかを考えない

「ファンタジー作品の影響で占いを好きになる、それは本当のことなのだろうか?」と疑問を抱く方も多いでしょう。

もちろん例外もあると思います。中高生くらいのときに、あるいは大人になってから、すごい占い師に出会って、それから占いにハマったという人もいると思います。

しかし占い好きの人たちに共通しているのは、なぜその霊視や透視といった力が存在するのか、それがいつどこで生まれたのかを考えないということです。語弊を恐れずに言えば「ファンタジー脳」なのです。

ファンタジーでは、魔法の起源は説明されません。すでに存在するものなのですから、その起源はどうだっていいのです。

占い好きの女子にも同じような傾向があります。占い師に「どこでその力を手に入れたのですか」「その力は本当なのですか」と訊く人はほとんどいないでしょう。いるとすれば興味本位に占いに手を出している人だけ。

心から占いを愛する人にとって、その力はすでに存在するものであり、歴史などどうでもよく、考える必要もない事柄なんですね。

この思考の問題点は、ペテン師に騙されかねないということ、そして占いを信じすぎてしまう可能性があるということでしょう。

魔法的な力を持っていずとも、それっぽいことを言える口のうまい人はたくさんいます。そういう人が「占い師」として活動していたときに、それに騙されて、お金を巻き上げられてしまう可能性があります。

また、魔法は存在すると本気で信じている人は、病気の治療等の判断まで占いに任せてしまいます。これは愚の骨頂と言わざるを得ません。

彼、彼女はなぜ占い師なのか、その力はいったいいつどこで生まれたのか。その起源を探るSF的思考を少しくらいは身に着けておかないと、取り返しのつかないことになる可能性があります。

ちょっと考えてみれば、占い師というものがいかに怪しい職業であるか、わかることでしょう。

魔法は存在しない?占いはまったく意味のないもの?

占いと魔法
それでは、魔法はこの世に存在しないのでしょうか?たとえば今若い人たちの間では電話占いが人気ですが、あれもペテンに過ぎないのでしょうか。

私個人の意見を申し上げれば、魔法の存在を完全に否定することはできないが、確かに存在するということもできない、世の中には悪い人もいるので、魔法は無いと仮定したほうがいいという立場です。

占い師の中には、本当にすごい人もいます。しかしそれが魔法の力によるものなのか、それとも口がうまいだけなのか、あるいは洞察力に優れているだけなのか、わからないのです。

占い師が魔法的な力を有することを科学的に証明するのは不可能です。

この世には良い人ばかりではありません。人から金をだまし取ろうとする詐欺師もたくさんいるわけです。そのような人に騙される可能性があることから、私は、魔法は存在しないと仮定したほうがいいという立場なんですね。

占いの意味

魔法的な力がこの世にないと仮定することは、占いは嘘だと仮定するのと同じことです。

それでは占いには何の意味もないのでしょうか?存在する必要のないものなのでしょうか?私はそうとは思いません。

人の意見を聞くのは意外と難しいものです。他者の意見に従ったほうがうまくいくこともありますが、どうしても自分の意見を曲げられない、耳を貸す気にならない。そういう人は多いのではないでしょうか。

しかし「他人の意見」というものが「占い」という言葉に置き換えられたらどうでしょう?ちょっと聞いてみようかなと思いませんか?占いとはその意味で価値があると私は思います。

占いとは、いわばオカルト的色彩を帯びた人生相談なのです。

魔法はないと仮定する以上、占い師のいうことを全面的に信用することはできませんが、少なくとも他者の意見を聞くことはできますし、それによって問題解決への糸口が見つかったり、選択の幅が広がったりします。それは間違いなく、我々にとって有益なことであるでしょう。

たとえばみなさんは、おみくじを引いたことがありますか?吉とか凶とかありますが、あれをまったく意味のないものだと考える人はほとんどいないでしょう。あれはあれで、あってもいいものなのです。

ちょっとした運試しのようで楽しいですし、そこに書かれていることを読めば、なるほど今年は金運が悪いのか、無駄遣いしないように気をつけなくちゃ、なんてちょっと気持ちが引き締まりますよね。

このように、運試しとして、あるいは普段意識しないことにまで意識を向けさせてくれるものとして、占いはあってもいいと私は思います。その結果、本当に無駄遣いを控えて、思わぬ額を貯金できることもあるわけですからね。

電話占いなども、良い人生を送るひとつの方法を示してくれる、我々の行動を良い方向へ導いてくれる可能性があるという面で、有益だと思います。

何度も言いますが、魔法というものは、存在しないと仮定すべきものです。しかし、占い師があらゆる助言をして、私たちに、私たちの考えもしなかった選択肢を提示してくれることは紛れもない事実です。

少々オカルトじみているからといって、占い師の活動全部を否定すべきではないでしょう。

占い師は自分のことをどう思っているのか

魔法は存在しないと考えたとき、気になるのは占い師は自分のことをどう思っているのかということです。これには三つのタイプがあると思います。

自分には霊能力があると本気で思っているタイプ
霊能力は持っていないと自覚しながらも、古今東西の占術を勉強しつくして、良質な占いを提供できると自負しているタイプ
ペテン師を含め、口だけでなんとなく占い師っぽいことをできてしまうタイプ

私は魔法、霊能力は無いと仮定する立場ですから、いちばん信用できるのは2番目の、勉強によって占いを習得したタイプの占い師です。

たとえば占星術は、天体の位置が大きな意味を持ちます。これを完全に会得するには相当な勉強が必要です。ではなぜ勉強するかというと、みなさんと同じように占いが好きだからでしょう。

また、特別な能力はないと自覚している点で、私たち一般人と共通しています。私には特別な力があるのですと謳っている人よりもよっぽど信用できるのではないかと私は思います。

実際そういう人に占ってもらっているかぎり、得体の知れない力にお金を払うことはありません。体系化された占いと、人生相談とにお金を払うのです。

それはテキトーなことを言っているかもしれない自称霊能力者にお金を払うのとはわけが違います。

女性が占い好きな理由まとめ

女性は電話占いが好き
以上、女子が占いを好む理由、そして占いの存在意義などについてお話しいたしました。

幼少期に魔法という起源不明の力を扱った作品に触れることの多い女性は、占いというオカルト的な世界に容易に入り込んでいける脳を持っています。

もちろん女性ばかりではありません。男性にもそういう人はいることでしょう。しかし魔法は在る、霊能力=魔法を用いた占いは存在すると確信することは、ペテン師に騙されたり、病気治療の判断まで委ねるほど占いにのめり込んでしまったりする危険性を高めます。

占いを信じることによって取り返しのつかない失敗をしてしまう可能性がある以上、不思議な力は存在しないと仮定したほうがよいでしょう。

霊視や透視などを謳う占い師ではなく、体系化された占いと人生相談とを提供してくれる、真面目で、占い大好きな占い師に相談するのがおすすめです。

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